【スタッフ紹介】キャンプ場で働く人ってどんな人?

こんにちは。
東京の武蔵大学から来ました、インターン生の糸井です。
現在、私は雨飾高原キャンプ場でキャンプ場運営のお手伝いや、取材、記事の執筆などを行っています。

今回は、雨飾高原キャンプ場の素敵なスタッフのみなさんをご紹介します!

生活をキャンプ場にささげた男

舛田貴司 (ますだ たかし)
あだ名 :まっすー(たまに「ゴリ」)
生年月日:1993年2月13日生まれ(26歳)
出身地 :徳島県徳島市
趣味  :阿波踊り

当キャンプ場の管理人。
住み込みでキャンプ場を運営し、一日中キャンプ場のことを考え続ける働き者です。

舛田さんは、キャンプの経験がほとんどないなか、お客様にしっかりとしたご案内をする為に雨飾山に登ったり、地元の歴史を調べたり、キャンプのことも一から学び、今では地元の人からもスタッフからも信頼される素敵な管理人さんです。

みんなが笑顔になるキャンプ場にしたい!

舛田さんのこだわりは「みんなの笑顔」。

来てくれるお客さまはもちろん、スタッフや地元の方々など、キャンプ場に関わるすべての人が笑顔になるキャンプ場にしたいのだそうです。

そんな素敵な目標を語りながら、スタッフを笑顔にするべく、まかないも作ってくれます!



お客さまのマナーの良さが、このキャンプ場の良さ!

舛田さんが考える、雨飾高原キャンプ場の良いところは、「お客さまのマナーの良さ」。

お客さまのマナーがいいからこそ、施設を清潔に保つことができ、それが次のお客さまの「快適」へと繋がります。お客さまのマナーのリレーがあることは、とても素敵なことですよね。

みなさま、いつもありがとうございます!
私たちも、リレーのバトンになるべく、お掃除を頑張ります。

やりがいを感じる瞬間

朝から晩までキャンプ場のことを考え、実行し続ける、我らがエース、舛田アニキ。
そのエネルギーはいったいどこからくるのでしょうか。

答えはとっても単純。お客さまに「ここに来て良かった」と言ってもらえた時の、その一瞬こそが、舛田さんにとっての「やりがい」であり、「エネルギー源」なのです。

小谷村LOVE人間
~とめどないこの愛~

荻澤 隆 (おぎさわ たかし)
あだ名 :たかしさん
生年月日:1954年2月23日生まれ(65歳)
出身地 :長野県小谷村
趣味  :スポーツ全般/仲間とのお酒

当キャンプ場では、受付や村内の案内を担当。
小谷村生まれ小谷村育ちで、地元を愛してやまない元気で優しいスタッフです。

舛田さんも下の名前が「たかし」ですが、「たかし」と呼ばれているのはだいたい荻澤隆さん。

25年以上前から家族とキャンプをしていたそうで、ファミリーキャンプの玄人でもあります。

お客さまと村民が交流できるキャンプ場にしたい!

隆さんの目標は、「キャンプ場に来てくれた人に、いい思い出をつくって帰ってもらいたい」というものです。

隆さんは小谷村の元副村長で、村民とキャンプ場のパイプ役。村民とのネットワークを生かし、お客さまと村民が交流できるイベントなどを構想中なのだとか!

村民と仲良くなって、お客さまにとって小谷村が「第二のふるさと」のようになったら、とっても素敵ですね。

ハイクオリティな自然環境がキャンプ場の魅力!

当キャンプ場は「国立公園」「国定公園」内にあるため、葉っぱ一枚、石ころ一つも採取することが許されていません。そのため、小谷村内でも、昔からの良い自然が残っている場所となっています。

東京で育った私にはまだ、良い自然とそうでない自然の違いがあまり良くわからないので、隆さんから聞く自然の話はとっても興味深いです!

やりがいを感じる瞬間

隆さんがやりがいを感じるのは、来てくれたお客さまのお話しして、「来年もまた来るよ」と言ってもらえた時だそうです。

実は隆さんは、管理棟などの掃除マニュアルを作って下さっていて、とても掃除が上手で丁寧です。たまに洗面台が輝いて見えるなと思ったら、きっとそれは隆さんがピカピカに磨いた直後!

表に出ないお仕事でも、真心を込めて行う。
その原動力は、やっぱりお客さまの声なのですね。

山登りぼーっとおじさん

黒羽 俊之 (くろは としゆき)
あだ名 :としさん
生年月日:1978年7月5日生まれ(41歳)
出身地 :茨城県常陸太田市
趣味  :撮影/登山

当キャンプ場では自称DIY担当。
東京在住で、普段はプロのカメラマンや、富士登山ツアーの案内をされています。

ちなみに、当キャンプ場の管理棟内に掲示されている夏野菜収穫体験のポスターは、としさんが撮影したものだそうです……!

みんなが楽しくなるキャンプ場にしたい!

としさんの目標は、雨飾高原キャンプ場を、みんなが楽しくなるキャンプ場にすること!
お客さまも、働いているスタッフも、みんなが楽しくなるキャンプ場にしたいのだそうです。

富士登山で鍛えられているため、としさんの肺活量は鬼レベル。
山にも詳しいので、なんでも質問してくださいね!

キャンプ場の魅力は景色!

としさんが考える雨飾高原キャンプ場の良いところは、景色!
管理棟の前のイスに座ってぼーっと山を眺めるのが好きなんだそうです。

山は天気や時間帯によって、さまざまな表情を見せてくれます。
みなさんも、お越しの際は、管理棟の前のイスでぼーっとしていってくださいね。
生ビールをご用意してお待ちしております◎

やりがいを感じる瞬間

としさんがやりがいを感じるのは、みんなと楽しく働ける時。
いいスタッフがいっぱいいるんだと仰っていましたが、私もその通りだと思います!
さらに、設備が整っていて、「きれいに保ちたい」と心から思えるのもポイント。

そしてなんと言っても、お客さまが楽しんでくれることが、なによりのやりがいなのだそうです。

「山」大スキーお兄さん

原田 響人 (はらだ きょうと)
あだ名 :響人さん
生年月日:1984年6月26日生まれ(35歳)
出身地 :大阪府三島郡
趣味  :スノーボード/登山/ラーメン屋巡り

当キャンプ場では、受付や山の案内を担当。

中学生の頃に小谷村で山村留学を経験し、小谷村に住み着いた、山が大好きなプロスキーヤーさんです。
冬は雪山でフリーライドスキーをして、夏は山の大工見習いなどをして生きる、響人さん。今年の夏は、当キャンプ場のスタッフとして働いています。
(こうしたライフスタイルは「スキーバム」などとも呼ばれるそうです。)

気持ちいい時間を感じられるキャンプ場にしたい!

響人さんのこだわりは、なるべく自然に近いかたちにキャンプ場を保ち、「気持ちいい時間」を感じられるキャンプ場にする、ということ。
「気持ちいい時間」としてオススメなのは、朝と夕方の散歩だといいます。なぜなら、緑が色づく朝と夕方は山の「マジックアワー」。
登山口から続く木道や、鎌池を歩くのが響人さんのオススメルートだそうです。

秋の鎌池は圧巻の景色だとか!私も行ってみたいです。


登山と温泉がセットになっているのが、キャンプ場の魅力!

当キャンプ場は雨飾山の登山口にあり、登山者のベースキャンプとしての役割も担っています。すぐ近くに小谷温泉もあり、山と温泉を一度に楽しむことができるのが、当キャンプ場の魅力だと教えてくれました!
登山者用のキャンプサイトもあり、登山者に優しいキャンプ場です。



加えて、キャンプ場内でも標高が1200mほどあるため、植物が元気なところも魅力の一つだといいます。「植物が元気」なんて考えたこともありませんでしたが、そんな視点もあるのかと、興味深く感じました。標高の低いところではなかなか出会えない高山植物に、ぜひ注目してみて下さい!

やりがいを感じる瞬間

やりがいを伺うと、お客さまが満足して帰ってくれる時や、子どもの笑顔が見られた時は、力になれた気がして嬉しいのだと教えてくれました。
響人さんによれば、「オートキャンプはアウトドアの入り口」だといいます。一番手軽に自然を感じられるのが、オートキャンプ。
オートキャンプでアウトドアの楽しさを感じてもらえたら、山での「本物のキャンプ」も体験してみてほしいという思いがあるそうです。

山のことについて話す響人さんの目はキラキラとしていて、山への愛が伝わってくるようでした。

出会えたらラッキー!草刈りおじさん

中道 麦 (なかみち ばく)
あだ名 :ボス
生年月日:1975年9月2日生まれ(44歳)
出身地 :千葉県稲毛海岸
趣味  :料理/麻雀

当キャンプ場では、草刈りやスタッフのまかない料理を担当。
帽子とサングラスを付けて、草刈り機でキャンプ場を整えていきます。

小谷村に住んでいるわけではないので、キャンプ場で出会えたらラッキー!ぜひ声をかけてみてくださいね。

長野で1番のキャンプ場にしたい!

長野県は200カ所以上のキャンプ場があり、競合の多い激戦地域となっています。
そんな中でも、当キャンプ場を「1番のキャンプ場にしたい!」と語る、アツいハートの持ち主。
除草剤を使わず、人にも環境にも優しいキャンプ場にするために、今日も草刈り機は回り続けるのでした。

やりがいを感じる瞬間

やりがいを伺うと、初めて来た人に良かったと言ってもらえることや、草刈り中にお客さまが会釈してくれることだと教えてくれました。でも、一番は「伸びた草に語りかける時」だそうです。草に語りかけている人がいたら、ぜひ会釈をしてあげてくださいね。


以上、スタッフ紹介でした!

雨飾高原キャンプ場へお越しの際は、個性豊かなスタッフにも、ぜひ注目して、仲良くなって帰ってみてください!